後藤酒造株式会社 〜400年以上湧き続ける、低温発酵に向いた硬水を使用〜 後藤酒造の歴史は古く約415年前、慶長7年(1602年)に遡ります。松山城築城の際、初代松山城当主である加藤嘉明の命により、後藤三兄弟が松山市松前町で酒造業を始めました。その後、寛永年間の1625年頃に、末弟の清兵衛が分家し久米の地で酒造業を開始。酒名を久米の井と称し、現在に至ります。もともと久米は松山でも有数の米どころ。さらに、近くにある高井の水は名水百選にも選ばれた土地柄。清兵衛はこの良水を求め、この地で蔵を興しました。 その伝統をかたくなに守り、「日本酒一筋」に邁進する後藤酒造。原料米は酒質に合ったものを選び、純米大吟醸は兵庫県産特等米「山田錦」、純米吟醸は愛媛の酒造好適米「しずく媛」、本醸造は「松山三井」を使用。さらに、水は創業当初より400年以上湧き出ている井戸水を使用しています。この水は硬水のため発酵力が強く、現在の製造方法の低温発酵に向いています。後藤家が脈々と今日まで酒造業を成しているのもこの水のおかげと言えます。後藤酒造の蔵人達は、先人の知恵と伝統を守ることの大切さ、酒造りの難しさを感じながら、ご愛飲頂くお客様に楽しんで頂けるよう、その匠の技に磨きをかけています。

久米の井【KUMENOI】

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