桜うづまき酒造株式会社 〜目指すのは、地元の料理に合う、地元に愛される酒造り〜 国津比古命神社の宮司を起源に持つ篠原家が酒造業を始めたのが、明治維新間もない明治4年(1871年)。昭和26年には現社名である「桜うづまき酒造株式会社」とし、現在に至ります。この「桜うづまき」という酒銘は、所有していた山林である「八竹山」が桜の名所であったこと。また、3代目が愛読していた新聞小説が「うづまき」だったことから使用するようになりました。昭和34年には焼酎の製造免許も取得。焼酎の製造も50年以上の歴史を誇ります。 桜うづまき酒造では「酒は天と地と人の恵みによりできあがる」という信念を大切にしています。天とは水のこと、地とはお米のこと、人とは蔵人のこと。その言葉通り、仕込み水は高縄山の伏流水である地下水を使用し、原料米もほとんどが愛媛県産、特に地元北条産を使用。与えられた環境に感謝の気持ちを忘れず、酒造りに励んでいます。

桜うづまき・咲くら【SAKURAUZUMAKI・SAKURA】

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